サッカーの枠内シュートとは何ですか?
何が枠内シュートに数えられる?
判定の基準は単純です。誰も介入しなければ、そのシュートはゴールラインを越えていたか。得点、ゴールキーパーに止められたシュート、最後の瞬間にライン上でかき出されたボールは、いずれも枠内として数えられます。枠を外れたシュートや、途中で守備者に当たったシュートは含まれません。
ブロックされたシュートは、多くのデータ会社が独立した分類として扱います。枠内でも枠外でもなく、それ自体の項目に数えられます。この区別は重要です。ブロックされたシュートが多いチームは、たいてい人数をかけて整えられた守備を攻めているからです。
枠内シュートと総シュート数はどう読み分ける?
総シュート数は正確かどうかを問わずすべての試みを含み、枠内シュートは枠を捉えたものだけを含みます。二つを併せて読むと、シュートの質について何かが分かります。20本を放って枠内が3本のチームは、チャンスを急いでいるか、遠距離からの願望のような一撃に追い込まれているかのどちらかです。
逆に少ない試行から高い割合で枠を捉えているチームは、選択的に打っているということです。それでも数字には文脈が必要です。その枠内シュートのうち何本が本当にキーパーを試したのかは、シュートの距離とチャンスの質、つまりxGと併せて理解されます。
ポストやバーに当たったシュートは枠内に入る?
広く受け入れられている定義では入りません。ポストとクロスバーはゴールの枠であって、ラインの内側の空間ではないからです。枠に当たって跳ね返ったシュートはゴールに入っていなかったことになるため、枠内には数えられません。ポストに当たってから入った場合は、それは単に得点であり、枠内として記録されます。
この細部は、ファンの直感と統計が食い違う典型例です。3度も枠を叩いた優勢なチームが、見た目の印象より低い枠内シュート数を示すことがあります。データ会社によって定義にも細かな違いがあるため、出典どうしが数字まで一致することはめったにありません。
Shutliでのこの用語
ライブの試合の統計では、枠内シュートを総シュート数やボール保持率と並べて確認できます。そのシュートの本当の質を知りたいときは、同じ試合のxGのパネルを開いてみてください。